阿蘇の大自然を、自らが体験することで、自然の大切さや、人々とのかかわりを知り
生きることのすばらしさを、改めて知る。 自然は。人々に、パワーをあたえてくれる
日本キャンプ協会D1会員 阿蘇自然案内人協会理事 南阿蘇村旅案内人協会会長 阿蘇野外活動協会副会長 南阿蘇村野外活動協会副会長
おすすめ 南外輪自然歩道 大矢岳下展望所より
俵山峠から清水峠まで、何度も歩きましたが、毎回、新しい出会いと感動で、家路に就きます
十文字峠より地蔵峠 案内始末記
十文字峠遊歩道入り口へとつき、まずは、峠の地蔵さんに無事を祈って出発。木漏れ日の登山道だが雨が多く滑りやすいところもある。もみじいちごや山帰来 40分ほどで休憩できる、しかも、トイレあり(板で囲んだだけ)。エゴノキの白い花と香りはトイレのそばには似合わない。それから30分で小松姫塚。15分で送電線展望所。
10分でレクレーションの森分かれ。ここから地蔵峠までは15分で行ける。
レクレーションの森分かれから5分で、サントリー天然水の森西ゲートここから15分で林業体験広場に着く。
林業体験広場から伏流水入りからまぼろしの滝をぬけ、森の広場まで25分
森の広場から下りながら、樹木の名前の学習し小川に出る。そして、支流やすばらしい苔のせせらぎをあとに、
最後の水場、まさに水の生まれるところを確認、その頭の上の大樹のえだに、さるなしの花が咲きそれを仰ぎつつ階段に向かうここはBコース15分あればAコース分枝点に出る。ここから5分で自然歩道に着く。
ここから、地蔵峠まで急いでいけば5分である。
いきいき登山塾 「ミヤマキリシマ物語」 6月のミヤマキリシマは高岳から、天狗の舞台にかけての南側で10日前後が見ごろと計画
烏帽子岳山開き
南阿蘇村、最高峰の烏帽子岳
5月13日、県内外から、400名に近い皆さんに参加を頂き、受付を済まされた参加者の皆さんとともに
すべての安全を願い、阿蘇高森神社の岩下宮司よりお祓いを済まし、坂田隊長に御幣を託し出発。
池の窪の牧野組合のご協力に感謝しスタート。
南阿蘇村旅案内人協会と観光協会で新しいルートの設定。ルートの補修。ルートの草切り。
のぼりのコースは九州自然歩道を経由、草千里分岐より尾根を烏帽子頂上を目指す。
頂上からは360度のパノラマ
大阪での万国博覧会のシンボルタワーの顔は烏帽子から見た草千里そのものであると納得。
下りのコースは頂上から西側の尾根を下る。
左手の切り立った尾根の下りルートはすべりやすく、気を抜けない。
うそぐいの滝調査 9月29日
危険ながけを降りて行く、 よくも作ったサバイバルコース |
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大自然はすばらしい | ロープがたより | 岩盤の割れ目から噴出す水 | 上流に広がる流れ |
8月7日 マツムシソウが、咲いていました。早いものは8月3日には咲いていたそうです。
駒返峠〜多津山峠〜清水峠 8月7日
久しぶりにこのコースを歩いて見ました、今年はまだ歩道の清掃草刈はまだで梅雨明けが遅く長雨のせいかとおもいます。
9時23分スタート〜59分林道終点〜10時5分かえで〜15分木階段〜35分駒返峠〜11時10分多津山峠〜・35分天神峠〜・52分展望所
12時6分高千穂野〜53分国有林入り口〜13時電波塔 コオニユリと根子岳
落石 | なぞを秘めた高千穂野(神の陵か) | ガマミズ | コオニユリとアゲハチョウ |
九州自然歩道のみどころ・ ・南外輪自然歩道 ・多津山コース ・北外輪コース ・北向山 ・阿蘇山
カエデの老木 | 杉の大木 | ||
駒返峠 | ミヤマエンレイソウ | 画像をタッチしてみてください。 | 倒木の巣穴 |
多津山コース 新しい、ハイキングコースが出来ました。4〜5時間
1、グリーンロード城山下、グリーンピア南阿蘇の上。 馬頭さん愛畜碑の左を、駒返峠へ約70分。
九州自然歩道を東に約40分。そこが、多津山峠。そこから左。北東方向へ、下ること約40分。その間、杉の大木有。
林道の大きな三叉路に着く、右に上ればロボット雨量観測機がある。左に下る事2分で三叉路あり。
これから、左。アスファルトの林道、これをそのまま進むとグリーンロード城山下約50分である。
北外輪コース 18年4月24日
マゼノ渓谷渓流を目指して | 研修会 | 押し戸石 | 押し戸石石群 |
杵島岳 6月4日
急な登り | 草千里を望む | 中岳を望む | 米塚を望む |